鍬と本 宿エントランス
live, work and explore

瀬戸内海に浮かぶ男木島で
宿泊もコワーキングも

四国・香川県にある男木島で豊かな自然に囲まれて過ごしてみませんか?
太陽の光で目覚めたら海辺を散歩。

軽い朝食を済ませて夕方まで仕事をして、夜は波の音を聴きながらゆっくり過ごす。
そんな新しいライフスタイルが見つかるかもしれません。

鍬と本では1日一組限定の一棟貸しの宿と、コワーキングスペースを提供しています。
stay & living

島の記憶を繋ぎ、暮らすように島に滞在する

広い中庭を抱えた2階建ての一棟貸しの宿。
お部屋はリビング、寝室、2階(寝室)となっており、最大10名様まで宿泊可能です。
部屋の西側にはベランダがあり、海も見え、瀬戸内海に沈む夕日をゆっくりとご覧いただけます。
work & gathering

リモートワークや、学び・交流の場として

壁面に向かいながら集中して作業できるカウンター席や、
中庭からの日差しが降りそそぐ囲み席、ゆったり寛ぎながら作業ができるソファ席をご用意しています。
ワークショップや勉強会、ちょっとしたお茶会にもご利用いただけるような
広さ26畳のイベントスペースもご用意してます。
Locations

アクセス

男木島は、瀬戸内海の中央に位置する人口約150人の小さな島です。
2014年に小中学校が再開校し、移住者は島の人口の3割を越えました。
島には平地が少なく、斜面に階段状に民家が軒を連ねています。石畳や石段、曲がりくねった路地はまるで迷路のよう。
青い海に囲まれて自然を感じながら時間を過ごす、それが男木島の魅力です。

男木島へは高松港からフェリーで約40分。
鍬と本までは男木港から徒歩2分で到着です。